キーワードウィジェット

必要な権限： Interaction Analytics表示

Keywordsウィジェットには、インタラクションで最も多く発生したキーワードとフレーズが表示されます。 単語やフレーズは、日付範囲内で言及された回数ではなく、それが現れるインタラクションの数に基づいて最も頻度が高いと見なされます。 Keywordsウィジェットは、エンティティ閉じた Interaction Analyticsの会社プロファイルで定義されたキーワードやフレーズ。 エンティティタイプに関連するもの。 バリエーションを含むことができます。のデータを表示する話題の内容ウィジェットとは異なります。 Keywordsウィジェットは、文脈やキーワードの意味を考慮しません。

このウィジェット詳細については、この短いトレーニングビデオを参照してください。

キーワードの詳細を表示

チャート内の単語やフレーズにカーソルを合わせると、その単語がデータセット内のインタラクションに何回登場するかを確認できます。

キーワードとフレーズでフィルタリングする

特定のキーワードやフレーズに関連するデータをチャートに含めたり、除外したり、非表示にしたりすることができます。 また、ダッシュボードフィルタペインを使用して、iconウィジェットをフィルタすることもできます（画面の右上隅にある漏斗で示されます）閉じた 指定したフィルター基準に一致するデータのグラフィック表現。。

  • いずれかのキーワードまたはフレーズに言及するインタラクションのデータのみを表示するには、用語をクリックして含めるを選択します。 グラフが更新され、フィルタリングされたデータが表示されます。

  • いずれかのキーワードまたはフレーズに言及しないインタラクションのデータのみを表示するには、用語をクリックして除外を選択します。 グラフが更新され、フィルタリングされたデータが表示されます。

含めるまたは除外するをクリックすると、ウィジェットに表示されるインタラクションだけでなく、データセット全体に影響します。

  • 表示される他のデータに影響を与えずにチャートからキーワードまたはフレーズを非表示にするには、キーワードまたはフレーズをクリックして用語を非表示にするを選択します。 単語やフレーズはチャートから消えますが、ウィジェットにはその単語やフレーズが使われているインタラクションの他のデータが引き続き表示されます。 用語を非表示にすると、その用語はワークスペース全体で非表示になります。 また、組織内の他のすべてのユーザーに対しても非表示になります。

ウィジェットに適用されているフィルタを削除する

キーワードやフレーズを含めるフィルタを削除する

  1. フィルタを削除するチャート内のキーワードまたはフレーズをクリックします。

  2. ダッシュボードフィルタを選択します。

キーワードやフレーズを除外するフィルタを削除する

  1. ダッシュボードのフィルタペイン（ウィジェットまたはワークスペースの右上にある漏斗）iconを開き、キーワードとフレーズドロップダウンをクリックします。

  2. すべてのフィルタを削除するには、キーワードとフィルタという単語の右側にあるリセットアイコンをクリックします。 個々のフィルタを削除するには、各キーワードまたはフレーズの左側にあるチェックボックスをオフにします。

非表示のキーワードとフレーズを表示する

  1. ワークスペースの右上隅にあるオプション縦に3つ並んだ点のアイコンをクリックし、非表示用語を選択します。

  2. 用語非表示ウィンドウで、各用語の横にある灰色のXをクリックして、ワークスペースに再度表示します。 すべての非表示用語を表示するには、すべての非表示用語を削除をクリックします。

  3. 閉じるをクリックします。

インタラクションの詳細を表示

グラフのキーワードをクリックすると、インタラクションを表示するを選択して、新しいウィンドウでインタラクションウィジェットを開き、選択したキーワードを含むコンタクトのみを含めるようにフィルタリングできます。 ウィンドウには、選択したキーワードを含むインタラクションのみが表示されます。 たとえば、「sorry」というキーワードをクリックすると、インタラクションウィジェットが開き、「sorry」という単語に言及したすべてのインタラクションが表示されます。

このポップアップでは、インタラクションウィジェットで行えるのと同じインタラクションが可能です。 これらのアクションには次のものが含まれます。

  • トランスクリプトの表示。
  • コールレコーディングを聴く。
  • 選択項目のハイライト。
  • データを好みの表示に並べ替える。

詳細な手順については、Interactionsウィジェットを参照してください。

Keywordsウィジェットの設定を変更

Kewordsウィジェット設定を以下のように変更することができます。

ウィジェットのタイトルを変更

  1. ウィジェットの右上隅にあるオプション 縦に3つ並んだ点のアイコンをクリックします。
  2. 設定をクリックします。
  3. 新しいウィジェット名をタイトルフィールドに入力します。
  4. [OK]をクリックします。

ウィジェットをカスタマイズする

  1. ウィジェットの右上隅にある3つの積み重ねられた点をクリックします。
  2. 設定をクリックします。
  3. ウィジェットオプションをクリックしてドロップダウンを開きます。
  4. ウィジェット内のキーワードの基本色を変更する場合は、色付きのボックスをクリックしてカラーピッカーを開くか、テキストボックスに使用する色の16進コードを手動で入力します。
  5. ウィジェットに表示されるキーワードを変更する場合は、 キーワード数ドロップダウンをクリックします。 表示するキーワード数を選択します。 10、20、30、40、または50を選択できます。
  6. [OK]をクリックします。

キーワードチャートをCSVとしてエクスポート

  1. 右上隅のオプション縦に3つ並んだ点のアイコンをクリックします。
  2. エクスポート エクスポートアイコンは、下向き三角形のように見えます。をクリックします。

キーワードチャートを画像として保存

画像はPNGファイルとしてエクスポートされます。

  1. ウィジェットの右上隅にあるオプション縦に3つ並んだ点のアイコンをクリックします。
  2. グラフを画像として保存 [画像として保存]アイコンは、中に絵が入っている四角で表示されます。をクリックします。