スクリプトページ
CXoneのスクリプトのページには、システムに保存されているすべてのStudioスクリプトのリストが表示されます。このリストからスクリプトを選択すると、[詳細]、[メモ]、および[監査履歴]タブで標準情報を表示できます。他にも以下が可能です:
- [ポイントオブコンタクト(PoC)]タブで関連するポイントオブコンタクトを表示します。ポイントオブコンタクトに割り当てられたスクリプトを変更するために、 はACDアプリケーションでポイントオブコンタクトを変更します。
- バージョン履歴タブでスクリプトの以前のバージョンを表示し、以前のバージョンに戻します。
- スポーンタブの一時的なカスタムパラメータを使用してスクリプトをスポーンします。これらのパラメーターは、スクリプトによって変数として使用できます。
- スクリプトを非アクティブ化または再アクティブ化します。
スクリプトを作成またはテストする場合は、CXone StudioまたはDesktop Studio アプリケーションを使用します。